ScreenBeamの優れた特徴
アプリ不要のワイヤレス接続
Windows、Android、iOS、macOS、Chromebookのデバイスのネイティブなワイヤレスディスプレイ機能をサポートします。また、古いデバイスのための HDMI® 入力をサポートします。
Bring Your Own Meeting
ScreenBeam Conferenceは、室内機器と会議主催者のデバイスをワイヤレスで接続し、任意のWeb会議ツールを使用できるようにします。 さらに詳しく
非接触型コラボレーション
ドングルやボタン、リモコン、スイッチに一切触れずに、ユーザーのデバイスを使って会議を進めることができ、より安全なユーザー体験を実現します。
マルチネットワークアーキテクチャー
3つの物理ネットワークインターフェイスにより、セキュリティを損なうことなく、従業員とゲストのデバイスを接続します。
受信機の一元的な監視/管理
ロールベースのアクセス機能により、複数の管理者による管理や、管理者ごとの権限レベル設定が可能です。
3つのレベルのセキュリティ機能
ネットワーク証明書ベースのセキュリティ機能、AES128暗号化によるコンテンツ保護機能、カスタマイズ可能なPINペアリング機能が用意されています。
See ScreenBeam Conference in Action! – Quick Demo Video
ScreenBeam 1100 Plusの機能を備えた新しいソフトウェア「ScreenBeam Conference」の提供を開始しました。あらゆる会議室や教室でハイブリッド型のコラボレーションを実現します。
K12
ワイヤレスディスプレイにより、機動性に優れた教育環境が実現します。教師は教室内を自由に移動して生徒とやりとりし、生徒は発表や情報の共有を効果的に行えるようになります。
高等教育
標準ベースのワイヤレスプレゼンテーションを導入すれば、接触の必要がなくなり、機動性の高い学習環境、カンファレンスルーム、役員会議室を運用できるため、安全に学校を再開できるようになります。
ビジネス
ソーシャルディスタンスが求められる時代にあって、ワイヤレスでの非接触型の画面共有を導入すれば、安全なミーティングスペースを確立できます。標準ベースのソリューションにより、アプリケーション、ケーブル、ドングルが不要になり、従業員の安全とコラボレーションが確保されます。
導入企業
What’s New
Webcastを見る:ミーティングスペースに非接触型技術を導入し、従業員の安全なコラボレーションを実現
ScreenBeam 1100 Plusワイヤレスプレゼンテーションにより、施設管理チーム、AV/ITチームは、従業員による安全なグループコラボレーション環境を構築し、ミーティングスペースに非接触型技術を導入できます。また、自社の安全ポリシーを効果的に周知させる手段も得られます。
プレスリリースを読む: ScreenBeam Inc.がScreenBeam Conferenceの提供を開始
ScreenBeam Conferenceのベータ版がリリースされました。ScreenBeam Conferenceは、各種プラットフォームのあらゆる主要なビデオ会議サービスをサポートする非接触型のプレゼンテーションプラットフォームで、ハイブリッドな職場環境の実現をサポートします。